活用力養成問題

公立中高一貫校受験対応
オプションを組み合わせることで、各塾様それぞれの指導スタイルや学習スタイルに対応いただけます。
基本知識を用いた問題解決力を計ることができます 。
公立中高一貫校適性検査の総合型にも対応しています。
個人成績表は 4 科対応で表記いたします。
各小問の 正答率により復習の重要度がわかります。

●小学5・6年共通

総合①-Ⅰ 総合①-Ⅱ 総合②-Ⅰ 総合②-Ⅱ
国語 社会 算数 理科

●年間スケジュール

  実施期間 試験範囲
第1回 2月下旬~4月末 前学年の範囲
第2回 6月上旬~8月中旬 該当学年の6月までの履修範囲
第3回 8月下旬~10月上旬 1学期までの範囲
第4回 10月下旬~12月下旬 2学期までの範囲

※答案をいただいてから約2週間で成績表をお送りします。

 

通常の学力テストと同じ感覚実施することもできます。

例えば ・新学年の持ち上げツールに ・春、夏、秋、冬の特別講習と組み合わせて実施
  ・実施期間が長いため、通常のカリキュラムに組み込みやすい
活用事例 ★ 「適性検査対応模試+保護者説明会」という形で案内し、子どもたちが模試を受けている間に、保護者の方に説明会を実施。入会につなげていきます。
  ★ 中高一貫校を受検する 生徒対象の塾内模試として実施。苦手分野の発見や今後の指導の指針づくりに役立ちます。

自主学習ノート(オプション)
テストを受けっぱなしにしないよう、解き直し用教材として「自主学習ノート」を用意いたしました。
テストで出題された問題をベースに、答えを導き出すための考え方、解き方のプロセスをこのノートを使って学習できます。
テスト後の塾でのご指導や家庭学習の課題などにご活用ください。